基本情報技術者試験対策 その12

情報の圧縮と伸張

圧縮:データの内容を保ったまま、データの容量を減らすこと

可逆圧縮

データを完全に元通りに復元できる圧縮方法。文書やプログラムに適用

不可逆圧縮

データを部分的に欠落させる圧縮方法。画像、音声、動画などに適用

 

伸張:圧縮したデータを圧縮前の状態に戻すこと

 

応用されたマルチメディア技術

コンピュータグラフィックス:コンピュータで画像を作り出す技術

コンピュータシミュレーション:コンピュータで自然や社会の現象を再現する技術

バーチャルリアリティ:コンピュータで仮想的な現実感を作り出す技術

 

データ管理方法から見たデータベースの分類

階層型データベース:ツリー構造でデータを管理

ネットワーク型データベース:網型構造でデータ管理

関係データベース:2次元の表形式でデータを管理

 

3層スキーマモデル

外部スキーマ:プログラムが利用するデータ(例:ビュー

概念スキーマ:データベースの全体構成を論理的に表したもの(例:テーブル

内部スキーマ:記憶システム上のデータ格納方法(例:データファイルの配置

 

DBMS

データベースを運用・管理するのに必要なシステム

主な機能:データ操作排他制御障害回復セキュリティ

 

E-R図

E-R図:実体と関連によってデータを図式化したもの

実体と実体の数的関係をカーディナリティと呼ぶ

 

キー

主キー:行を特定するのに最もふさわしい列、または列の組み合わせ

外部キー:ほかのテーブルの主キーを参照する列、または列の組み合わせ

 

正規化の手順

第1正規化データの繰り返しを別テーブル化

 ↓

第2正規化:主キーの一部に従属する項目を別テーブル化

 ↓

第3正規化:主キー以外の一部に従属する項目を別テーブル化